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2009年2月

2009年2月27日 (金)

友、遠方より来る

我が家にお客様が来る日。
花を飾って迎えたいとたいていは野山をかけまわる。
自然を活けると言えばカッコいいけど単にただで済ませたいだけと
いう情けなさ。しかしこの時期は冬枯れで花はありません。

さて、趣味で山を開墾している友人がいるから「そちらになんかない?」
って聞いたら「ノン!」と一言。
そうかあ、ここは花屋さんに行くしかないか。

「そうそう、かすみ草をどかっ!と活けたら素敵よ。
がさっと入れるだけ、技術もいらねえ」と先ほどの友人が
言うので花屋さんへ。どか!、がさ!ですめばありがたい。
さて、これが本当に素敵でした。
脇役と思っていたかすみ草のなんと華やかでそのくせ可憐なこと。
我が家の玄関はひと足先に春の装いです。是非お試し下さい。

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信楽焼きの大きな壷にかすみ草と雪柳を活けました。
本当はかすみ草だけのほうがよかった様な。
花の師匠の友人が見たらこう言うよね。「ケチったでしょ!」
はい・・・わかる?

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2009年2月26日 (木)

ケンとカラス

ポニーのケンの背中でカラスが遊んでいる。
ケンは痒いところをつついてもらって気持ちいいのか
どうだか馬とは程遠くぽあ~んと間抜け面。

しばらくぴょこぴょこ背中で跳ねていたカラスは毛を
むしって飛び立った。巣作りの準備でしょうか。

都会のカラスはハンガーや針金で巣を作るらしくそのお陰で
停電したとニュースが伝えている。

今日は日差しも暖かく、のどかで私もケンのように間抜けてます。
明日はまたまた雨になるようですね。

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この子がケン、ちょっと間抜けが顔かわいいでしょ。
見かけられたら「ケン!」って声かけてくださいね。
喜んで飛んできますから。飼育係りの滝さんと。

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2009年2月25日 (水)

無題

昨日会った人が今日はもういない。
交通事故で知り合いが亡くなり、合わせて元気いっぱい
病気知らずの友人のご主人はガン宣告から僅か3ヶ月で
旅立った。

老いることについて考えるとき、孤独に耐える訓練をしなければ
ならないと別の友人が言う。実は孤独が一番大変かもしれない。
孤独に耐える訓練なんてどうするんだろう。

無常を感じる悲しい日々でした。

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2009年2月21日 (土)

うれしい贈り物

今日は事務所に大きな箱が届いて、開けてびっくり玉手箱。
箱いっぱいに「焼いも」が入っておりました。

去年の9月、NHKテレビで静岡市の焼きいもやさんの
中継があり、「面白そう」なのですぐ、見学に行きました。
その、焼いもやさんからのプレゼントでした。

嬉しかったですねえ。
思いがけない贈り物は心に響きますね。
なにより覚えていてくださったことに感動しました。
「あなたのことを忘れていない」のメッセージのようで本当に
嬉しい出来事でした。静岡市の「かまど」というお店です。

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以前、紹介しました。この焼いも覚えてみえるでしょうか。
焼き方がおもしろいですね。塩加減が抜群でした。

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2009年2月20日 (金)

チャンスという川

簡単に暗示にかかってしまうと言ってしまえばそれまでですが
あれだけ「腰が痛い、痛い」って言っていたのに田んぼに出かけ
思い切り仕事をして、もうすっかり腰痛を忘れている。
どうやら身体を使う仕事は夫婦揃って性にあっているようだ。
つまりはそういうことか。

ところでこの人(夫)、背後でだれか「守ってくれる人」がついて
いるに違いないと思えるほど運が強い。

大事なときに偶然の出会いがあって、その結果ハッピーな
方向に向うことが多い。自分の力だけではない、なにかに
守られている。と私は思うのだが。

夫曰く(エッヘン!)
「チャンスを浮かべた川がだれの前にもどんどん流れているんだよ。
努力しているものだけがそれをパクッ!と捕まえることが出来る。
努力していないものには見えないから捕まえられないんだ」だって。

というわけでまたまた素晴らしい出合いがありましたよ。
さあ!いくぞ!頑張りましょう!更なる夢に向って!・・なんて
ちよっと恥ずかしいくらい青臭いですね。

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2009年2月18日 (水)

癒しの力

数日前からひどい腰痛でおまけに風邪気味の夫は浮かぬ顔で
うざうざとした日を過ごす。とそこへ

夕べ、「たけしの本当は恐い家庭の医学」腰痛の本当の
原因は・・・となにやら興味のそそる番組が。
どうやらストレスからくる腰痛もあるようだ。

もともと怠けるのは嫌な性格だから今日は朝から
トラクターで田んぼへ。うざうざしている自分にストレスを
感じるんですね。
いや~びっくりです。本当に腰痛も風邪も治っちゃいました。
トラクターは振動が激しく腰にはきついはずですが乗ってるときは
頭はからっぽ。話し相手はカラスです。

田んぼもカラスも癒す力を持っているんですね。

女房もカラスに負けました。女房じゃ余計ストレスたまります。
もし、ストレスを感じたら是非自然の中へお出かけ下さい。

こんなこともあるかもしれませんから。

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2009年2月17日 (火)

真冬に逆戻りの日です

せっかく嗅いだ春の気配。
2~3日前までは汗をかいて仕事をしていたのに今日は
またまた真冬のようです。なんと朝から吹雪でした。
さすがにすぐに止みました。

そんな寒さの中で木を植えてます。
(私は寒いので遠慮してます。時々覗きに行く程度)
プリペットという木を150本、木を植え続けてもう、1000本は
はるかに超えたでしょうか。

小さな木も何十年もたてば大木になるでしょう。
なにかを残すっていいと思いませんか。

時々思います。「誰かが木を持ち寄って植えてくれないかなあ」と。
その木に「○○ちゃんの木」って名前をつけたらいいなあと
勝手な想像しています。夢ですね。

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2009年2月16日 (月)

ばててます

ここ数日暖かい日が続き、「これから村」の清掃に少し
頑張りすぎてばてました。なにしろ寒い日にはあれこれ理由が
あって働かないのでせめて暖かい日には頑張ろうと思ってます。

木々はぷっくり小さな芽がでてきました。以前、穂高で拾って
きて埋めておいたどんぐりも芽を出してきました。
つくしもまもなく顔をだすでしょう。

それにしても今日は急に冬に逆戻り。
木枯らしが吹きあれる寒い日になりました。

風邪などひかれませんように。

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土手に植えた100本の桜も芽が出てきました。この川は祓い川。
伊勢神宮に仕えた斎王が禊をした由緒ある川です。ゴミと草や
竹薮でひどい状態でしたがどうにかここまできれいになりました。
もっと木が大きくなって桜並木になればやがては「川を守ろう」という
おおきなうねりになるかもしれませんね。少し期待しているところです。

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2009年2月11日 (水)

ぶどうの小路

よほど気になったのか夢でぶどうの木のトンネルづくり。
案外、小心ものですので。

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2009年2月 9日 (月)

ぶどうの小路

少し留守にしておりました。東京からの帰り道。
新幹線のひとつ前の席にジェロさんが座ってました。
相変わらず帽子を斜にかぶって・・カッコよかったです。

さて、帰ったら留守の間に鯉の池の隣にぶどうの小路が
作ってありました。「うるさいもん」がいないうちにさっさっと
済まそうということのようで一日で仕上げたようです。
以前からそうしてほしいと頼んでありました。
すごく素敵なのでまた見て下さい。今は冬枯れですが夏に
なったらぶどうの葉も繁り緑のトンネルができるでしょう。
このぶどう、去年は小さな実をつけました。
楽しみがまたひとつ増えました。

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育苗ハウスの廃材でこんな素敵なトンネルができました。
ちょっとお茶でもしませんか?なんてことになったらいいなあ。

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2009年2月 6日 (金)

田んぼの名前

以前は誰が言うともなく、ひとつひとつの田んぼに名前が
ついておりました。

「矢切の渡し」は特にひどい田んぼで沼地のようでした。
刈り取り時、機械も埋まってしまうので腰までつかりながら
手で刈り取り、ボートにのせて土手まで運びました。
いつの間にか「矢切の渡し」と言う様になりました。

「うなぎの寝床」は文字通り、一往復すると終ってしまう
細長い田んぼでした。

「ぱりぱりの田んぼ」はとても始末の悪い草が一面はびこります。
これも一列に並んで手でとるしかありません。

つまり、どれも農家が手をやくか、放棄された田んぼでそんな
田んぼを農家から借りて私たちの農業は始まったのです。
ほかにも「ほいほいの田」「カギの田」「土管の田」「モグラの田」
「三角の田」「まんじゅうやさん」「郵便局」などなど・・

これですべて通じました。そうそう「一億円の田」というのも
ありました。地主さんがこの田は一億円で買いに来たと
大法螺を吹くので大笑い。そのまま名前がつきました。

これらの名前は今でも使っていますが、現在は何百枚
(650枚くらい)という数でとてもいちいち名前をつけている
わけにはいきません。携帯が大活躍してその必要もなくなりました。
苦労する特徴のある田んぼもなくなりました。
それで昨日のように間違ってよその田んぼを耕すことにもたまに
あるのです。(間違うのはたまに田んぼに出る人ですが)

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2009年2月 5日 (木)

たまに間違います

あちらこちらの地域に飛んでいる何百枚とある田んぼ。
整然と並んだ田んぼはみんな同じ顔。
自分の田んぼがわからなくなる時がたまにあります。

そのため、目印の杭を打っていますがこの杭がなくなって
いたりします。多分こっちと思って耕した田んぼがよその
田んぼで今日は疲れも倍増です。

どうやら田んぼの主に惑わされたらしい。
どうもお疲れ様でした。

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2009年2月 3日 (火)

写ってません

先日の宇治橋の、渡り納め。
宇治橋をバックに友人と二人で写真を撮ったんです。
20年後のために。

でも、写ってないんです!他の写真はあるのに。
なぜ?なぜ?神様の前で撮ったんですよ。
なんだか未来を暗示していると思いませんか?
20年先はないよ~~~って。まいったなあ。

でもあの時はデジカメの調子悪かったしね。
撮ってくれた人が知らない人だったしね。
神様のいたずらってこともあるし・・・・でも不思議
一緒に行ってくれた友人には気の毒ですけど
まあどこまでご一緒によろしくね!

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橋の安全を祈って納められていた守り札「万度麻」を神職が
慎重に取り出した後、宇治橋は封鎖され20年の役目を終えました。

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2009年2月 1日 (日)

宇治橋渡り納め

伊勢地方はここ2~3日、春の嵐のような日が続き今日も
とても風が強い日です。

宇治橋の渡り納めに友人と行きました。すごい人出でした。
平成元年に架けられた宇治橋は20年経った今日が最後の日と
なりその役目を終りました。そして新しい橋が11月に完成し、
また20年後に建て替えることになります。

20年先の渡り納めにも「また二人で元気で渡ろう」と証拠の
写真を撮り、友人と固い約束をしました。
(お互い、約束の相手が夫でないところが微妙ですがおそらく
夫たちはこんなナンセンスな約束はしないと思われる)
20年先は実は80歳をはるかに超えています。
まだまだ大丈夫なような。それはないような。

とりあえずは大変な目標が出来ました。
これからの20年はおそらく生老病死の過酷な時代になるでしょう。
でも、今日の約束を胸に明るく生きましょう!ということになりました。

とりあえずは今の健康に感謝の気持ちでお参りしました。

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仮橋から見た宇治橋。この橋が出来たのは平成元年。
皆様には今日までの20年、どんな20年だったのでしょうか 。
そして20年後はどうしているでしょうか。
少し楽しみではありませんか?

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