のんべえは料理上手
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今夜は今から、町内の若者(夫より若いだけ)と我が家で
忘年会。この若者はみんな酒豪ぞろい。一滴も飲めない夫は
なにが嬉しいのかみんなの飲んでる姿を見るのが嬉しいらしい。
すき焼きが食べたいというので「特上松阪牛」か?と買いに
表に出たら、なんと別の友人が「イノシシ」の肉をを届けてくれた。
なんて、ついているんでしょう。松阪牛がイノシシになったけど
しらな~いっと!!
のんべえはタヌキでもキツネでも「飲めればいい」と言って
いたから良しとしよう。
来たらどんな顔するか楽しみだなあ・・・
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12月、忙しいとはいえ穴ぼこだらけのブログで情けないですね。
今日でようやく餅つきが終了しました。
本当にたくさんのご注文をいただき有難うございました。
生産が追いつかずやむなくお断りすることになりつらかったです。
折角のご注文ですのに本当に申し訳ないことでした。
明日で松幸農産の仕事は終ります。
とりみそ家、しあわせ家は29日まで営業しております。
動物たちに休みはありません。どうぞ、遊びに来てやって下さい。
滝さんと一緒に待っています。
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なにかとあわただしい年末です。
昼は昼で、夜は夜で忙しく更新が滞ってしまいました。
今年はお正月をお家で過ごされる方が多いのでしょうか。
お餅のご注文が昨年の倍近くで大変忙しくしています。
後、しばらくこの忙しさは続きます。
さて、今夜はクリスマスイブ。
皆さんはどんな夜をお過ごしでしょうか。
我が家では灯りを全部消して暖炉の燃える火を見つめる静かな
夜です。隣には夫。ロマンチックにはちと遠いです。
外はしとしとと雨が降っています。
「大地を守る会」では毎年冬至の日に「100万人のキャンドルナイト」と
称し、夜2時間だけ電気を消して過ごそうと呼びかけています。
やわらかな灯りのもと、世界の平和を願ったり、今年一年を
振り返ったりといつもと違うスローな夜を過ごしましょうとのことで
我が家も毎年わかりやすくクリスマスイブの恒例にしています。
今年もあと僅か、明日もお餅づくり頑張ります。
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今朝から滝さんは何事もなかったように笑顔で仕事。
ほっと一安心。
実は私、まいたチップの区切りを丸太で土留めしたら「かっこいい」
のではと発案したので滝さんの仕事は更に増えてしまった。
百本もの丸太がまた山のように積まれて丸太を支える竹を
切るのも半端じゃありません。
まだまだ途中ですがだんだんきれいになってきました。
滝さんは日々きれいになっていく、自分の仕事場が誇らしく
また訪れるお客さんが多くなってきたことに喜びを見出しています。
お近くにお越しのときは是非お立ち寄りなって声をかけて
下さいませ。
これはひつじ小屋。子羊は「北海道のハイジ牧場」からと聞いた
大工さん。イメージを膨らませてこんな小屋、作ってます。
鯉の池の水がひつじの運動場にいかないように滝さんの心遣い。
こんなこともしています。でもさすがに腰が痛くなって今日は助っ人が
来てくれました。
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伊勢いもは伊勢市の隣町、多気町の名産です。
たかがいも、されどびっくりするくらい高級品。
今日はこの高級品を頂いたのでとろろ汁に。
このとろろ汁、子供の頃は良く食べた。
たぶん昔はすごく安かったんでしょう。
すり鉢いっぱいにやまいもを摩り下ろし、ごりごり、ごりごりと
すりこ木で母がする。だし汁を少しずつ入れてのばしていくと
出来上がり。
子供の役はちょろちょろとだし汁を入れること。
とろろ汁を作りながら今日はちょっと昔の風景をを思い出しました。
野生のやまのいも自然薯は昨今さらに高級品。
以前、山に自然薯堀りに連れて行ってもらったことがあるけど
大変な作業です。この少し前の季節、山には自然薯の
子ども(?)むかごがいっぱい生っています。
枝をゆするとばらばらと落ちるので下で傘を広げて受けます。
むかごご飯もおいしいですね。
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内では毎日、餅つきで総出の作業です。
外ではまもなくやってくるひつじの小屋作り。
鯉の池のとなりの田んぼがひつじの住まいになります。
その横ではぶどう園のためのハウスを作っています。
この間からパソコンが壊れていました。画面が全然
動かなくなってしまいました。こうなるともうお手上げです。
説明書は難解で見たことがありません。
一からやり直そうにも画面も消えなかったのですが見てもらったら
あら不思議、あっという間にちゃんと直りました。
悔しいからこれから本腰いれてパソコンオタクになろうか、
それとももう無理しないで別のことしようかと考えています。
「ぶどうを作ろう」なんて難しいことを言ってますよ。
でも夢に向ってまっしぐら!
今年からすごいぶどうを作りますよ(?)期待してくださいませ。
このハウスの後ろがひつじ小屋です。
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犬に比べると猫のタマは気楽でその生活は実に羨ましい。
どこへともなくふらりと出かけ、またふらりと戻ってくる。
猫用ドアのほかに一応小屋があってそれは大工道具を入れる
頑丈な箱を入り口だけ丸くくりぬいたもの。
我ながらグッドアイデアと夫はいつも自慢している代物。
さっきは外から聞いたこともないようなすさまじい猫のうなり声。
なにごとかとのぞいたらいつも友達の猫にこの箱を取られる
タマが今日は珍しく自分の小屋を自分のものにしたらしい。
「どいて!どいて!」としめ鯖模様の友達猫。美猫のくせに
なかなかあつかましい。
「どかない!」とタマは頑張ったはずだが・・・
結局はタマは追い出されどこかに行ってしまった。
いつまでも野良猫風情がぬけないね。
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平成6年のお米の宅配より毎月発行しているあぐり新聞。
15年経ちました。長い文章ですが読んでいただけましたら
幸いです。
あぐり新聞 12月号
師走に入り今年も残すところ僅かになってまいりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
冬の寒さが身に染みて、誰もむき出しのトラクターに乗りたがり
ません。
最新式のエアコン完備のトラクターから先に出て行ってしまい
古いトラクターは置いてきぼりです。
元は父の専用車で私自身そのトラクターで免許を取ったりしました
ので愛着がありもう少し現役で使ってほしいのですが、わざわざ
寒い中、古いトラクターを使ってくれとも言えず乗り手がいなくて
置いてきぼりの様子は少し寂しげに見えます。
もう20年も一緒に仕事をしてきたので毎年3回くらい修理して
決して「健康体」ではありませんが今でもそばに置いておきたい
一台です。一年を振り返る12月のせいでしょうか。
そのトラクターが最新式だった頃を懐かしく思い出します。
さて、11月には地域の農政事務所の方が監査に来ました。
届出がされているお米の販売業者をすべて訪問し、帳面を
確認して不正がないかを調べているそうです。
仕入れ台帳や日々の販売数量を一つ一つ順番に見せて
不正がないことを説明しました。
ただ松幸農産はお米を販売しているとはいえ、自社で生産
した以外、仕入れ自体が存在しないので少し困っておられました。
電卓をたたいて出入りの数量を確認したかったようですが
それが出来なかったのです。
そこで過去数年分の在庫管理表を見せ、その年の耕作面積
から収穫量と販売数量の数字を合わせてもらってそれでも
なお疑わしきは、8月のお盆前に抜き打ちで調べてもらうように
お願いしました。
収穫前のその時期なら、松幸農産には2週間分のお米しか
残っておらず、古米などまったくないことを解ってもらえると
思ったからです。
その後少し雑談をして松幸農産の在庫管理について褒めて
もらいました。全く変なことを言うなと思い「どういう意味ですか?」
と聞いてみました。するとかなり多くの業者で毎日の販売数量が
解らないと言われます。
「そんなこと普通に仕事をしていてあるわけないじゃないですか」
と言っても「それでも何の資料も出てこないのです」と諦め顔です。
何がどれだけどこへ売られているか解らないなんて通常では
考えられません。
でも、一瞬考えてそれから少し恐くなってそれ以上が聞けません
でした。
事故米ほどの大事件が起こったこの時期にあっても踏み込んだ
確認ができない。「解らないではすまないのでは」と思いますが
地域の職員は上層部の指示で回っているだけで権限もなく
彼ら自身が完全でないことも百も承知です。
三重県も事故米の業者が出た地域ですし、彼らがそのバッシング
を充分に受け続けていることも容易に想像できます。
ですので少しだけ労をねぎらい、必要であれば全ての資料を
見せることが出来、どんな協力も惜しまないことを伝え帰って
もらいました。
今、農水省は流通の透明性を高めるため厳格な仕組みを
作ろうとしています。米穀業界は反対のスタンスです。
不正が明るみに出るからという理由ではなく、一部の
悪徳業者のせいで正直な業者の業務が増えてコストが
上がることに難色を示しているのです。
お互いの言い分が理解できます。どちらも間違っていないかも
しれません。皆様はどのように考えられるでしょうか。
私は厳格になっていけばいいと思っています。
残念ですがそれ以外に食の安全を担保していくことが出来ません。
ダムと同じで少し穴が開いたら、すぐに塞がないと放っておいたら
穴はどんどん大きくなっていきます。
少し悲しくもありますがそれが現実だと思っています。
昨年も今年と同じようなことが起こっています。
そろそろ聞きたくないですよね。
田舎の生産者に出来ることはとても少ないと思いますが
せめて自分たちは自分たちに出来ることを精一杯続けて
いって、人を傷つけるのではなく、お米を通じて人を支える
存在になりたいと思います。
自分勝手ですが一生懸命に作ったお米だからこそ、食べてくれる
方々の健康や幸せになって、そのことで人から褒めてもらえる
ようなそんな生産者になりたいと心から願っています。
農業生産法人 松幸農産
代表 松田 丈輔
P,S
年末に向かって日に日に寒くなりますし、また忙しくなると
思いますがくれぐれもご健康には留意され楽しい年末、年始
を迎えてください。今年一年、誠にありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
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今日は暖かい日。明日は天気も悪くなるそうで急いで
友人から譲ってもらったブルーベリーの苗木5本と
チューリップの球根400個を植えた。
汗だくになるほど頑張った。もう身も心もぼろぼろです。
こんな事くらいでこんなに疲れるなんておかしい。
絶対おかしい。あの体力、気力はどこえやら。
それにしても同じ年の友人はもう134本もブルーベリーの苗を
植えたんだって!!しかも雑木林を開墾しながら。
これも超人的でおかしいね。
その体力、気力どこからくるのでしょうか。
今夜はそんなことを考えながら絵も書けず、もう休みます。
ブルーベリーの苗とチューリップを植えたのはヤギ小屋のすぐ
後ろ、春になったら花が咲くでしょう。また見に来てくださいね。
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