お歳暮のご案内
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東京日本橋とんぼがえり。
零細企業はとにかく走れ。とはいつも洋三の言葉。
うろうろ話してる暇に東京に着きますね。
私は昨日の魚釣りの余韻が残っていてずっと舟に乗っている
ような一日でした。 おわり。
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今日は連休最終日
皆さんはどこかへお出かけかな。
ウチはちょっとお天気が悪かったけど釣りに誘ってもらったと
言うか無理やりというか伊勢湾へ魚釣り。
面倒な客を乗せた友人には気の毒だが根気よく付き合って
くれた。
約2時間で「がし}という魚が15匹。面白いように釣れたから
とっても嬉しかったです。
「素人に釣られるなんてお前よっぽどまぬけだな」とかなんとか
言いながら餌はつけてもらうわ、釣れた魚ははずしてもらうわで
何とも贅沢な釣りを楽しんだ。
友人は釣れる場所を知ってるから釣れたんだね。
今夜は釣れた魚で乾杯だ。まあ理由はともあれ飲めることは
いいことだな。
ほら!でっかいでしょ!画面のはいらない~よ?
今日の収穫です。
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今夜は約束どおり鯛茶漬けの到来だ。
お出汁まで用意しておまけに「ますの煮付け」までついている。
やっぱり「もつべきものは近くの友人」いいなあ。
料理済みというところ、また嬉しい。
人に作ってもらうものはなんでこんなにおいしいの。
嬉しいついでに今日はもう寝ます。
明日は出張で東京です。ブログを数日休みます。
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町内の友人数人は大の釣り好き。
自分の船を持ってるから休みになると伊勢湾へ趣味の
漁に出る。
特にここ数日は風もなく上天気、絶好の釣り日和。
夕べ、飲みに来たとき「明日は鯛釣りだ」と言っていたから
届くかなあ~(いつも届けてくれる)と、もうすっかり今夜のおかずは
鯛のお刺身か塩焼きと決めていた。
そこへ電話「ほらほら!きたきた!待ってました!」
ごはんは炊けてますよ~
どうやら電話は暗~い声。お刺身はまぼろしに。
変わりに「鯛茶づけ用に料理したからあした届けるよ」とのこと。
鯛のお刺身が鯛茶漬けになった。
何しろさっきまで伊勢湾で泳いでいた魚だからそりゃもうどこの
魚よりとびっきりおいしいのです。
「もつべきものは近くの友人」いつまでもよろしくお願いします。
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こちらもダイエットが必要なふとめの老犬ティナはその後
すっかり元気を取り戻し、スタスタ走れるまでに回復しましたが
首が左に傾いたまま元に戻りません。
ビクターのマーク犬のニッパーのように首をかしげて大きな目で
こちらを見ている姿は本当に愛らしいです。
人が来ると喜んで走り出しますが今までのようなわけにはいきません。
喜びすぎると左へ左へくるくるまわり転んだりしています。
大型犬は年を取ると足に来るから太らないように気をつけるようにと
獣医さん。わかってます。動けなくなったときの重かったこと。
ダイエットに取り組む二人を横目に成人病ゼロの鬼嫁は食べるわ、
食べるわ。ごめん、ほんとはこれでも遠慮しているつもりです。
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おとつい、東京からのお客様を伊勢神宮(内宮)へお連れした折
「すごい事がおこってみんな鳥肌たって感動した」と案内した
社員が申します。神宮へは何回もお参りに行くけどあんなこと
始めてと大げさに興奮している。(残念、私たちは先約があり
ご案内出来なかった)
その方がお参りした時、御帳(みとばり、神様との間のへだてる布)
が風もないのにふわ~と上がり、それは直角まで上がったそうです。
それはすごい!でもきっとその時風が吹いたのでしょう。
「いやいや、風は吹いてません」と断言するので今日は確かめに
神宮へ(ちょっと馬鹿らしい気もするけど)
今日は風が吹いている。なるほど御帳はふわふわ揺れているが
直角まで上がる気配はない。東京のその方はとても偉い方。
やはり下下とはちと違うかな。なんて・・・
神様のお住まい(?)は参拝前より4つの柵の奥にあります。
つまりずう~と奥、御帳をくぐってそっと遊びに行かれたのかな。
こんなことでわざわざ神宮まで行くなんて・・・と笑わないで。
でもおかげ横丁はすごい人出。伊勢うどんと赤福ぜんざいを
食べてきました。そしておかげ横丁に置いてもらっている
ウチの商品「禄穀米とお福米」の様子、もう少し目立つところへ
置いてくださいとしっかり営業もしてきましたよ。
伊勢神宮(内宮)正面の白い布が御帳、この布が直角まで
上がったそうです。
平成25年の御遷宮にむけて宇治橋も新しく造り返られます。
古いこの橋は来年1月31日まで渡れるそうです。その後は
右の仮橋を渡ることになります。
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真珠を買いたいという(?見たい)来客を案内して御木本真珠島へ。
今日は急に冷え込んで風も強い日でした。
なに?入場料一人1500円、高すぎます。
こちとら、高価な真珠を買いに行くんだよ。「何てことだ」とブツブツ。
黒い雲も垂れ下がり気温も11度。
たまたま海女さんのショーの時間でした。寒さも身にしみる
午後の4時。海女さんは白い磯着で暗い海に潜ります。
笑顔で手を振ってくれましたが岸壁で見物の観光客の方が
寒さでふるえています。
仕事とはいえ大変なことですね。
結局、真珠は高くて当たり前のように手に入らず、
駐車場は500円。一時間もいなかったけど。
でも、こんな寒い中、海に潜るけなげな海女さんのショーを
見たから高くないかもと無理に納得。
この頃の海女さんはウエットスーツを着ていますが今日の
海女さんは磯着一枚。さぞ寒かったことでしょう。
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今朝、鯉の池では大変なことが起こっておりました。
誰かが池に廃油をまいたらしく水面は一面に油で覆われ
数十匹の鯉が死んでおりました。
誰が何のためにこんなひどいことをするのか、そんな行為は
全く理解できません。
事件にするつもりはありませんが他にポニーやヤギもおりますので
今後の対応も含め、警察に連絡しました。
新聞社、テレビ局が取材に来て今夜のニュースで放映されました。
殺伐とした世の中、こんなところにまで及んでいるのかと暗澹たる
気持ちになりました。
池は大至急、廃油を取り除く作業をし、地下水をどんどん汲み上げ
水を取り替えることでなんとか被害は少なくてすみましたが
物言わぬ生き物への攻撃は本当に卑怯です。
池は家族づれ、老人会、施設の方など多くの人が憩いを求めて
訪れてくれます。恐ろしい行為に臆することなくこれからも続けて
いきたいと思っております。
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忙しいような忙しくないようなわけの分からない忙しさ。
頭がぼんやりしています。
昨日からの東京からの客人はジージとバーバとお母さんと
小学4年生のお姉ちゃんと2年生の弟。
NHKの合唱団に所属しているとのことで「天使の歌声」を
披露してくれた。子供の歌声ってほんとに天使が歌っているよう。
「あらしの夜に」という物語を合唱するそうで今、特訓中とか。
「あらしの夜に」という絵本は去年友人の薦めでたまたま読んでいて
この物語はわかっていたので話がつながって本当によかった。
教養豊かな客人たち、どうにか格好がつきました。
この本を薦めてくれた友人に感謝です。ありがとう!
それにしてもこのぼんやり加減、どうにかならないでしょうか・・
おまけにスキャン、色がついてくれない。どうしたらいいの?
これだから機械は嫌なのよ。説明書読んでもわからないので
諦めました。明日、誰かに見てもらおうっと。
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ここ数日、忙しい日々でブログの更新が出来ません。
今日もあっという間に一日が終わり、今、夜中の12時
今日も間に合いませんでした。
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とりみそ家伊勢店はあすオープンします。
若い者は先ほどまで明日の準備をしていたようです。
ようやく準備万端整いました。
お近くにお越しのときはどうぞお立ち寄り下さい。
お待ちしております。
関係ないですけど今夜の三日月すごくきれいでしたよ。
空気が澄んで星も輝いていました。
明日はいい日になりそうです。
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あぐり新聞、11月号をお届けいたします。
読んで頂ければ嬉しいです。
皆様へ
日に日に寒くなって夕暮れも早くなりました。
いかがお過ごしでしょうか。
今の季節は引き続き、田起こしと草刈りが主な仕事です。
しかし日が短くなると、夕方には田んぼの周りが真っ暗に
なってとても仕事になりません。ですからこの時期はみんな
定時ぴったりに帰れます。「早出、残業、休日なし」の稲刈りの
日々を終えたばかりですから、こういう時期もあってよいと
思っています。春に向かって着実に歩を進めながら今月も
松幸農産は動いています。
さて、先日香港へ行ってきました。と言っても観光旅行に行った
のではなく、以前から「あぐり新聞」に報告していた「お米の輸出」
が具体的に動き出してきましたので現地の視察と相手先企業様
へのご挨拶です。
昨年、NHKで日本のお米を輸出しようとする生産者の挑戦が
取り上げられていました。36歳の私と同年代くらいの方が
海外の仲介業者とともにスーパーを回って商談したり、すでに
販売も始めているとの内容です。
そんなに頑張っている人がいることを知ってしまった限り、
「頑張る生産者」を自称する我々松幸農産も負けるわけには
いきません。
「ひとつチャレンジしてみよう!」ととにかくスタートすることにしました。
ご存知の通り、日本は少子化で人口が減少していく中、お米は
現時点では余っています。離農者が相次いでいますので松幸農産の
耕作面積は増えています。このままでは生産したお米だけが
増えていき、倉庫に在庫(古米)が売れずに残ってしまうかも
知れません。また、中国の富裕層は日本米を高く評価していて
非常に高値で買っているという情報も私を後押ししました。
ばら色の人生が待っているかもしれない。
そんな感じのスタートです。
しかし、田舎の生産者のことですので海外のコネクションは
まったくありません。オランダの温室の時のように、私たちが
輸入するというのであれば大使館も協力してくれる気もしますが
「販売先を探してください」という要望にはさすがに応えてくれそう
のもない。そこでまず考えたのが飛び込み営業です。
サンプルを持って約束なしに会社訪問をするお馴染みの営業
スタイルですがそもそも
「お米を持っていってその国に入国出来るのか?」
「密入国で投獄されたらどうしょう?」
「スーパーに行くのか、卸業者を探すのか?」
「どうやって探そう?」
などと考えるとなかなか足が目に進みません。
次の近いところで農水省の出先機関である地域の農政事務所
かと思い問い合わせてみました。
しかし期待した答えは出てきません。農政事務所では三重県が
何か知っているかもしれないとの答えですし、県はJETROに
聞いてみてはどうかと薦めます。JETROでは輸出のアドバイザーを
紹介してくれ、輸出の心得を教えてくれましたが実際どのように
進めるかは経験ある商社に相談してはどうかとの答えです。
知ってる商社なんて一部上場の超大手の名前しか知りませんし
億単位の取引を行う企業に「お米を数百俵くらい輸出したいの
ですが・・・・」なんて相談は冗談にしかならない。
思った以上に難しいなと考えていました。
そんな時、知っている方が(もうリタイアされていますが)以前
農産物を日本へ輸入しようとしていた話を思い出しました。
輸出と輸入では全く話が逆ですが同じ国際取引だし、何か
教えてくれるかもしれない。数年ぶりになりますがとにかく
電話してみることにしました。「アドバイスを頂き突破口に
なれば良い」くらいの気持ちです。
お会いすると話は農業の現状や松幸農産のこと、お米のこと
自分のことなどと広がってもう話すこともないくらい話をしました。
するとその方は「そういうことならお手伝いしましょう。海外業務に
携わっている知人もいるので取引できそうな会社を探してみましょう」
と全面的な協力を約束してくれました。
「そんなつもりでなかったのになんて幸運なんだろう!」
そんな風に内心思いつつこの時になってようやくお米の輸出が
動き出すことになったのです。ちょうど一年前の話です。
それから色々なことを調べたり、調べてもらったりしました。
当初、中国への輸出を想定していましたが国家間の取り決めが
中国側の現場まで一切情報が降りていないこと、餃子事件の
影響で日本産のお米が保税倉庫で足止めされその経費を日本側
が負担していること、中国側に認可された精米工場が日本に
JA系統一箇所しかなく、松幸農産も認可していただくには時間も
経費も相当かかるであろうことなど、いろいろ解ってきました。
それでも協力してくれそうな企業をみつけ、サンプルを持って中国へ
行ってもらい、日本料理店など扱いたいと行ってくれましたが
餃子事件で動きが止まってしまったのです。
半年くらい経過した段階でこれ以上中国にこだわることが前向きで
ないと話し合い、別の国も考えてみようということになりました。
そしてその方が再度たくさんの人に問い合わせてくれてようやく
香港にある日系スーパーと会えることになったのです。
香港でのお米事情は次の機会に報告させていただきます。
まだスタートラインにたったばかりでクリアする問題もたくさん
あります。うまくいくまで(?)もう少し待ってください。
ただその時相手先のスーパーの方の言われた言葉がすごく
印象に残りました。曰く
「日本から遠く離れた国に来てそこで何年も生活する日本人が
たくさんいる。安全でおいしい日本のお米をみんな食べたいと
思っているけど1Kg千円以上するお米を普段から食べることは
出来ない。日本からアジアの富裕層をターゲットにして販売しょう
とするのも結構だが育ち盛りの子供のいる家庭は安いアメリカ産
や中国産しか食べられない。そのことを是非考えてほしい」
私はその通りだと思いました。
海外に赴任する優秀な方々でも10K1万円以上は高いと思います。
普段食べられないならそれは嗜好品であり食糧ではありません。
アジアの富裕層に高くお米を買ってもらおうとしていた自分自身の
「浅はかさ」を痛感しました。
なにも富裕層に食べて頂くだけが輸出ではありません。
日本を離れ、頑張っている方々に食べて頂くことができれば、
そうして健康で元気に生活して頂く手助けができればそれこそが
松幸農産のお米だと思います。
煌びやかでも高級でもなくてもいい。
商業と少し違うところに農業はあります。
その話を聞いて俄然やる気がでてきました。
安く販売することで「がっかり」なんてしません。当面の目標は
いかに「買える値段」にすることができるかです。
今回の輸出を成功させることができるか、失敗に終るか現段階では
全く解りませんがやっぱり「頑張る生産者」として最大限の努力を
します。
いつか海外にいる日本人が、私たちのお米を食べて三重県の
松幸農産を訪ねてくれたら何とも言えない戦友のような一体感を
感じるでしょう。「そんな時がくるといいな」と心から考えます。
少しだけ輸出が楽しくなってきました。
農業生産法人 松幸農産
代表 松田丈輔
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