とりみそ家 伊勢店
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源氏物語が世に出て1000年とのことで今、ちょっとした
ブームですね。夕べは「その時歴史は動いた」の番組でも
紹介されていました。
三重県にも先日、白石加代子さんの「宇治十帖」の公演が
あり観に行きましたけど大変な盛況でした。
瀬戸内寂聴さんの「源氏物語」が分かりやすいようで読み始め
ましたがまだ2巻目、なかなか進みません。
会社から少し行くと「斎宮」という地名があります。
ここは源氏物語が出来る以前から「斎王(伊勢神宮の神に
仕える姫君)」が住んでいた宮殿のあったところです。
源氏物語の人気№1の六条御息所が源氏に捨てられて姫君と
斎宮に向かうという場面がありますね。
この斎宮寮は昭和44年から発掘作業が始まり延々と続き
今日も明日もあさってもまだまだ続くようです。なにしろまだ
半分も発掘はすんでいないとのことです。
立派な「歴史博物館」もありますからこの機会にお訪ねに
なってはいかがでしょうか。
その時には是非、私たちの「これから村」に来て下さいね。
お持ちしております。あ!「これから村」とは内内のこと。
「しあわせ家、とりみそ家」と言っていただければすぐわかります。
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フリーマーケットという言葉を始めて聞いたのは、あれは
何年前のことだったでしょう。
お米の販売に苦労していた頃、東京、柴又に住んでおられる
お客様が「フリーマーケットをするから来ませんか?」と
誘ってくださった。
当時は携帯電話もナビもない頃、義妹と二人で車にお米を
満載して東京へ走りました。一路葛飾、柴又へ・・
柴又がどこにあるのか道路地図を頼りに人に尋ねつつ
ようやくたどり着いたのは夜中の12時。
途中、東名高速では前を走るトラックのタイヤがはずれて
飛んでくる危ない場面にもあいました。
誘ってくださった方は真夜中、表に出たり、入ったりしながら
待っていてくださいました。
見ず知らずの方にあんなに親切にされたのは始めての事。
「寅さん」のテレビを見るたび思い出します。
今日、何年ぶりかで「引っ越しました」の便りがとどきました。
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東京に住む友人の家にヤモリが出たらしい。
「え~うちより田舎じゃん!」
さっそくヤモリを検索すると「ヤモリは都会の人家のまわりで
見られ、郊外ではあまり見かけない」とあった。
失礼しました。ヤモリは都会の住人なんだね。
ヤモリは「家を守る」という意味らしい。
彼女の話では「世田谷まちづくり」のマスコットに選ばれたとのこと。
環境への関心が高まる中、ヤモリのような「人と共生」してきた多様な
生き物が生息できる環境の大切さをしってもらいたいという。
東京は意外に緑が多い。大きな木も枝を掃わず残しているから
とても素敵に思う。伊勢の街路樹も枝を掃わず残してほしいと
私は思うがいつも短く刈り込んでいる。
自然は大好きだけどヤモリと同居は勘弁してほしいです。
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今日、洋三は嬉しい手紙を受け取った。
しかも女性から。
愛知にお住まいの方で「私はあなたの小学校時代の恩師
昭子先生の教師です」との出だし。
洋三の恩師のそのまた恩師の方からのようだ。
端正な字でびっしり書かれた手紙は便箋3枚に理路整然と
まとめられている。
すでに90才を過ぎておられるようで文面は故郷を懐かしむ
思いであふれている。
洋三の父の「ユキちゃん」の家の前を通って「シマちゃん、イクちゃん」と
学校へ行ったこと。
ユキちゃんの弟の「コウちゃん」は明治の学生で同級生だったこと。
そして下駄家の繁ちゃん、新宅のアキちゃんと続く。
遠い子供の頃の思い出が胸いっぱいに広がっているの
いるのでしょう。
洋三の父は東京での入院生活、母は付き添っていたから
寂しい小学生時代に昭子先生は理解され、とても優しかった
そうでそのことをずっと感謝しているから今も時々訪ねて
行ったりしている。
その昭子先生が洋三のことをまるで我が子のようにその方に
話しているようで、今日の手紙になったようだ。
「生きているうちに是非会いたい」という言葉で結ばれていた。
故郷はいつも心に蘇る。年を取るほど故郷は恋しくなるので
しょうね。知らない人からの手紙だけど洋三はとても嬉しそうだった。
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「何百万もする鯉が出るかも」なんて昨日、先生に聞いて
今日はまた鯉の様子を見に行くあたりいやらしいねえ。
それにしてもこんなチビの鯉を見てなにが分かるんだろう。
ずっと前、沖縄の西南植物園でものすご~い数の鯉を見て
そのど迫力に圧倒された。
津和野の鯉も白川の鯉も素晴らしいけどあの野性味あふれる
西南植物園の鯉はすごかった。
生命力に満ち溢れていた。あの鯉を見たときから洋三は
いつかこんな鯉の飼いかたをしてみたいと言っていた。
もうすぐ実現するから本当に嬉しそう。
きっとみんなびっくりすると思うよ。
洋三は他にもやりたいことがいっぱいあって、でもお金が
なくて思い通りにいかないと悔しがる。
年を考えると時間がないらしい。
今朝は私をチラッと見て、もしかしてお前は「山内一豊の妻」と
期待している顔。
オー!ノン!ノン!ノン!そんなこと、ぜ~たい!ありえません。
メダカのような鯉が僅か4ヶ月弱でこんなに大きくなりました。
普段は泥の中、全然見えない。餌をやると集まってくる。
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親戚の元高校の先生は大の鯉好き。
伊勢神宮(外宮)の池には賞を取った鯉が全国から奉納
されているようで見に行くのが楽しみとか。
田んぼの池の鯉を見てこれはすごい!すごい!と絶賛して
くれた。泥の池は鯉にとって一番環境が良いらしい。
かなり大きく成長したから餌をまくとバシャバシャと乱舞している。
赤や黄や白、黒、青とごちゃまぜ。
「これ!これ!これ!これ!これ!ええのがおる!」と先生は叫ぶ!
「100匹のうちにはええのが(良いのが)一匹はおる、稚魚でも
最初からキラッ!と輝くものをもっているから、人にはわからいでも
私にはわかる」と威張っている。ほんと?
「鯉の御三家」というのもあるらしく、さんざん講釈を聞いたが
そんな気もないので聞いても全部忘れてしまった。
「もう少し大きくなったら私が選別してやろう。一匹何百万って
鯉もでるかも」ほんと?キラッ!
池には一万匹はいるから100匹いる可能性が ・・・ムヒヒヒヒ・・
いえいえそんなことは致しません。
皆さんに見ていただきたいだけです。
それにしても早や、餌代が心配になってきましたよ。
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秋は夕焼けがことのほかきれいですね。
真っ赤な夕焼けに山の稜線がくっきりとはえて数羽の
カラスが山へ帰るように飛んでいると一枚の絵のように
美しい。それに月もきれいですね。
我が家のそばを流れる宮川はもう何回も(たしか5~6回)
「日本一水のきれいな川」に選ばれていますが
今は落鮎(産卵のため下流に下る鮎)のシーズンです。
夕日の中、小船に乗った鮎漁師の姿が影絵のように浮かび
上がります。この風景も素敵です。
川は夕日に染まっていますよ・・・・(皆さんの想像力に期待します)
町内には鮎漁をされる方が何人かいます。
お陰で毎年、我が家にもお裾分けが届けられます。
落鮎だからあの若鮎のような美しさではなく悲哀を感じる
枯葉色をしています。
この辺りでは落鮎は甘露煮に、またお正月用の鮎寿司を
作ります。私は朝から鮎をコトコト煮ているところです。
ティナは少し食欲もでてきました。窓越しに小さく動くおなかを見て
「ああ今日も息をしている、生きている」とほっとしています。
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今日はまた往診に来てくださった獣医さんがおどろきの
発言をしました。
「めまいは大分収まっているようですが目が縦に揺れているから
腫瘍が心配されます」と。
この間、夫が同じことを耳鼻科の先生に言われて念のためMRIを
撮ったばかり(結果は心配なかったです)
犬も人間と(しかも夫)とまったく同じなんですね。
ただ犬のMRIは今のところ三重県で設置しているところは
ないそうだから、もしそうでもどうすることもできないとの事でした。
手の先に人間の赤ちゃんの離乳食をのせて食べさています。
平衡感覚がないようで食器の中のものはどこにあるのか
わからないようで食べられません。
まったく食べられなかったのが少しでも食べるようになったので
もうすぐ元気になるだろうと思っています。
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今日もティナはめまいがひどいらしい。
何も食べないし飲まないので点滴をしてもらう。
先生は「ほっておくのが一番」と言うので隠れて様子を
見ている。
ちょっとでも顔を見ると喜んでしっぽを振って立ち上がろうとする。
そしてすぐひっくり返り、また懸命に立ち上がり主人に応えようとする。
だから見ないようにほっておくしかない。
めまい経験者の私も「かまわないで!ほっといて!」が
本音だから犬も一緒だろう。
ただ、おしっこだけは寝ているところでしてはならないと
思っているらしく、数歩もがきつつ、はいつくばっておしっこに
行く。そして戻ってくる力はないからそこでうずくまっている。
40Kもあるから二人ががりで抱いて連れ帰るも苦しそうだ。
毛布をかぶって寝ている姿は可愛そうで見ていられない。
可愛そうで見ていられない。
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今日は秋晴れの上天気。
神宮の祭り、初穂曳を皆さんに紹介しようと写真を撮りに
行くつもりがティナの様子がなんだかおかしい。
木の下にうずくまって腰がぬけてしまったようになって
首をしきりに左にゆらして傾ける。
何しろ高齢なので「いよいよ駄目か」といつもはらはらする。
往診に来てもらったらティナを見るなり先生は「あ、これは
強いめまいがおこっていますね」とおっしゃった。
私はあっけにとられて「ティナよ!おまえもか!」と思わず
笑ってしまった。と言いますのも私は春先ひどいめまいに
襲われて以来、時々クラクラする。
この間は夫も少しめまいがすると言うので耳鼻科の先生
(友人の息子さん)に診てもらったら先生曰く
私は目が横にゆれて夫は縦にゆれてるそうな。
横揺れはまあ普通のめまいだが縦揺れは重い病気、たとえば
脳腫瘍とか脳血栓なども疑われるのですぐ検査しなさいと言われ
検査を受けたが異常もなくほっとしたところだったのです。
ティナまでめまいだなんて。おまけにぐるぐるまわっている状態と
いうからからめまいもいろいろ。
でもめまいって本当につらいんですよね。4~5日往診して
もらって様子を見ることになりました。
犬の病気もなぜか飼い主に似ることが多いとのことでした。
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伊勢は今、伊勢神宮のお正月とも位置づけられている
一年で一番大きな祭儀「神嘗祭(かんなめさい)」の祭りの
最中です。
お初穂を神様に奉り五穀豊穣に感謝申し上げる祭りです。
一握りのお米を携えて全国各地から著名なお祭りが伊勢の
地に集結しています。
今夜はその前夜祭(神嘗晦日祭)があり各地の祭りを
見てきました。
明日は以下の全国の祭りと神宮への初穂曳く(陸曳は15日
川曳は16日)がありますので是非伊勢に遊びにお越し下さい。
10月15日
初穂曳(外宮領、陸曳 ) 10時~11時50分
奉納祭 11時50分~15時
阿波踊り 徳島県
花笠踊り 山形県
沖縄エイサー 沖縄県
郡上おどり 岐阜県
越中おわら風の盆 富山県
よさこい踊り 高知県
木曽踊り 長野県
西馬音内盆踊り 秋田県
おんぽい節 岐阜県
さんさ踊り 岩手県
河内音頭 大阪府
岸和田だんじり囃子 大阪府
諏訪御柱木遣り 長野県
関東木遣り 埼玉県
尾鷲節 三重県
じゃっこぺ踊り 三重県志摩市
伊勢音頭 三重県伊勢市
神恩太鼓 三重県伊勢市
10月16日
初穂曳(内宮領、川曳) 10時~15時
今夜の神嘗晦日際の様子、長野県おんぽい節
高知県、よさこい踊り
岩手県、さんさ踊り
伊勢音頭、日本全国の民謡の原点。
お伊勢参りが盛んになった江戸時代に荷物にならない
参宮土産として郷里に持ち帰り、それぞれのお国柄に
合わせて地域の民謡として各地に普及していきました。
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5日間ほど東京に行っておりました。
少し仕事を済ませ、その後一人旅の居心地のよさに
すっかり長居をしました。
一人で歩く東京は結構楽しい。予定も約束もないから
自由に歩く。たまたま来たバスに乗って、さてこのバスは
いったいどこへ行くのでしょう。とんでもないところへ行って
しまいました。
ホテルのパソコンで何か面白いものはないか調べると
歌舞伎座では十月大歌舞伎とやらがありそうなのでさっそく
出かけ、玉三郎の妖艶さにうっとりして、次の日は帝劇の
「ミスサイゴン」へ、その次の日はACTシアターで話題の
「シカゴ」を観る。
初日の次の日のせいかロビーには隙間のないほど
華やかな花で埋め尽くされ花の香りでむせかえっておりました。
豪華絢爛な花は始めて見る花ばかり。どんな美しい人が
活けたのでしょうか。きっとすごくかっこいい人が活けたんだね。
真っ白な胡蝶蘭でさえ足元にうもれ、その存在さえ忘れられて
います。
いったいなんという華やかな世界なんでしょう。
素敵な舞台の感動の余韻に酔いしれてスキップしながら
夜の東京を楽しみました。いずれも当日券でよい席が
確保できました。満席なのに私に「どうぞ」と微笑むように
ぽっかり空いているひとつの席。ついてますね。
やはり日頃の行いがよいからのご褒美でしょうか・・・と
いうことにして。
さあ、今日からまた現実に戻りましょう。
たんぼの池には50㎝もある大きな鯉が50匹も仲間に
加わったそうでとても賑やかになっておりました。
友人がメダカをくれるというので「メダカの学校」を作ろうと
思っています。最初は一年一組、担任もちろん私、「ふみ先生」
増えてきたら一年二組、先生を募集しなくっちゃなりません。
現実の世界もなかなかいいでしょ。
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鯉の池に網を張って白さぎや川うを追い出したら今度は
小さな水鳥がやってきた。
おしりを突き出して水にもぐる姿はなかなか可愛いが
笑って見逃すわけにはいきません。
一羽の水鳥が居座って一週間。どうしても出て行かない。
ついにしびれを切らした滝さん。田んぼの中を追い掛け回す。
長い棒を持って。(タモのほうがいいんじゃないの?)
しかしあっぱれ!敵は飛ぶからね。あっちへ行ってはこっち、
こっちへ来てはあっち、当たり前だけど。
滝さん、田んぼの中はぬかるんでもうボロボロ。
朝から始まり、昼休み休戦、その後4時まで追いかけまわし
根負けした。
しかし、さすがに鳥も滝さんの形相がよほど恐かったのか
ついに今朝は勝手に姿を消していた。
今日、滝さんは足がパンパンにはって仕事にならんと
ぼやいていた。
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お久しぶりです。
こちらは田んぼの池の鯉です。元気いっぱい育って
10cmくらいまで成長しました。
新聞で紹介されましてね。見に来て下さる方が増えましたのに
池は泥沼の様相。鯉の姿はまったく見えません。
鯉は泥の中が大好きでもぐったり、ほじくりかえしたりするので
水の澄む暇がないようです。
これは鯉が元気な証拠とのことです。
そうは言いましても見に来てくださる方に少しは愛想を
ふりまいてほしい。そこで餌をまいて呼ぶことに。
もし、見に来ていただいたのに鯉が見えないときは
大声で「滝さ~ん」と呼んで下さいね。
滝さんが餌をまくと驚くほどたくさんの鯉が集まってきて
飛び跳ねますから。たくさんの鯉の口がパクパクっておもしろいですよ。
夕方、私も餌をまいてみたけど反応悪し。おなかもいっぱいなのか
数匹の鯉がいやいや「出てきてやった」という風にだらけている。
もう、寝る時間かも。
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夏中、あちらこちらの草刈りに追われるからなんとか
良い方法はないものか。
アメリカではチップ(木材の砕片)が使われているがなぜか
日本ではあまり見かけない。
探していたらようやく奈良に通じる山間の製材所でチップを
見つけた。思っていたものとは少し違うが試してみようと
さっそく届けてもらった。
10トン車(高速道路などで見かけるものすごく大きい車を想像
して下さい)が細い道を入ってきた。道からはみ出している。
どうやってあの角を曲がったのか。それだけでもびっくりなのに
運転手さんはすごい、ものすご~いおじいさん。
少し腰も曲がっている。
助手席に若者を乗せて(まさか反対じゃないの?)
あんまりなのでつい年令を聞いてしまったのがまずかった。
私と年令が同じだった。
「それはないでしょう」と内心思うも妙に自分を知った日となった。
あ~あ, 同級生、ぜったい困ります。
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