2009年6月19日 (金)

羊が仲間入りしました

今日は朝一番で4頭の子羊が松幸農産にやってきました。

もこもこの毛に小さなつぶらな瞳。ぬいぐるみみたいに愛らしいです。
1,2日は小屋に入れてにおいをつけて自分の住処を覚えさせるようです。
知らないところにきて今夜は寂しくて今頃泣いているかもしれません。
明日から広い運動場で思い切り飛び跳ねているでしょう。

今度の日曜日あたり、ぜひ会いにきてくださいね。

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2009年6月18日 (木)

言い訳

このところ雑用に追われて息つく暇もありません。
(ホタルを見に行く暇はありました)

時々、勝手に癇癪玉がはじけて、結局自分で拾い集めてまた胸におさめる。

今日は浜松までの帰り道、東名高速は事故のようで16キロの渋滞につかまって
しまった。のろのろ~大嫌いな夫は当然のように下の道へ。
どっちも同じとおもうけど・・・倍の時間をかけて家にたどり着いたらどうしても見たい
番組は終わっていた。そんなこんなで言い訳ブログ書いてます。
お恥ずかしいしだいです。

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2009年6月16日 (火)

ほたる

長い間、ブログを休ませていただきました。
訪ねていただきました方には本当に申し訳ありませんでした。
懲りずにまた遊びに来てくださればうれしいですが・・・

ほたるの季節、今夜はほたるを見に行きました。
宮川のずっと上流の山奥、真っ暗闇の中で無数のほたるが
飛んでいました。幽玄の世界。ふわ~り・・ふわ~りと暗闇をさまようような
蛍の灯はまるで「おいで、おいで」と手招きしているようでちょっと怖かったです。

川に沿ってずっと飛んでいて車を止めるとふわ~と寄ってきて
「もう帰るの?」って本当にそんな感じでたくさんの魂がさまよっているようで
悲しいような不思議な体験でした。あのほたるは誰だったのか、今も寂しげな
ほたるを思い出しています。

あんなにたくさんのほたるをこのような感情で見たのは初めてのことでした。

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2009年6月 5日 (金)

おばあちゃんの言葉

今日は朝から雨。
雨の日も風の日もまずは田んぼに向かいます。
こんな日に田んぼにいるのはだあれ。だれもいませんね。
こんな日の草取りは憂鬱です。

昔、おばあちゃんはいつも言っていました。
「おいしいものはこんぜで(少数で)仕事はおんぜで(大勢で)」
あれ?さてはおばあちゃん、おいしいもん一人で食べてたの?

ふっと疑問が浮かんだ今日でした。

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2009年6月 4日 (木)

ぱりぱりの草取り

松幸農産の米作り。
この時期はいつも田んぼの草取りに追われます。
今年も全員、田んぼの中です。

これはなんと言う草でしょうか。
誰かが「ぱりぱり」と言ったのでずっとそれで通ってます。
引き抜くときにぱりぱりというイメージです。
土手からのびてあっという間に勢力を拡大していきます。
この草取り作業はとても辛い仕事です。
ちょっと涙を伴うほど私には辛かったのできっとみんなも
大変だろうと思います。

さて、年をとると免除されることばかりで年寄り扱いも案外
悪くないもんですね。

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2009年6月 3日 (水)

赤ちゃん誕生

自然界は出産ラッシュ。

昨日、鯉の池では赤ちゃんが誕生しておりました。
無数の赤ちゃん鯉が一人前に泳いでいます。

その一方で大きな鯉が一匹、おなかをぺちゃんこにして
死んでおりました。鯉の知識はありませんが子供を
産んで死んでしまうのでしょうか。

休憩室ではツバメの赤ちゃんも産まれました。
2羽の親鳥がひっきりなしに餌を運んでいます。
巣の中からはピ!ピ!とかわいい声が聞こえてきます。

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2009年6月 1日 (月)

あぐり新聞 6月号

あぐり新聞 6月号をお届けいたします。
長いですが読んで頂ければ幸いです。

あぐり新聞 6月号

6月になり、季節が移り変わっていくことが実感できる日々ですが
皆様いかがお過ごしでしょうか。

本格的な暑さが到来する前に、なんとか出来る限りの作業を
終えてしまいたいので松幸農産では毎日田んぼへ出かけます。
 5月中旬から6月にかけては田んぼに残ってしまった雑草取りを
行います。たいていは一度の除草剤で大丈夫なのですが、さすがに
700枚以上の田んぼがあると、いくつかの田んぼにどうしても
雑草が残ってしまうからです。

今年から農家さんから借りた田んぼの一枚など、もう田面が真っ青で
ありとあらゆる雑草が生い茂ってしまいました。
どうも昨年は荒地になっていたらしく全く仕方がないのですが放って
おくとほとんど米が育たず、収穫できなくなってしまいます。
「松幸農産の代表として、ここはみんなに気合を見せるところだ」と
一人田んぼに向かいました。
面積は約300坪、決して広くありません。
しかし、取れども取れども雑草だらけでなかなか前に進めず、
気づけば丸2日間、中腰で雑草を取っていました。体中の筋や
筋肉がカチカチになり、休憩するため畦に腰掛けるだけで「ア、イタッタ・・」
と痛みが走ります。それでも頑張って続けていると今度は中腰の
状態が楽に感じ、立ち上がると「アイタッタタタ・・・」となってしまいます。
全て手作業だった昔の人は本当に大変だったのでしょうね。
この田んぼ以外は各担当のスタッフたちが協力しながら雑草を
取っていきます。そうすることで来年以降、徐々に雑草が減って
きれいな田んぼになっていくからです。地味な手作業ですが
これも大切な田んぼの仕事だと考えています。

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先日、近所で農家さんと立ち話をしていると「松幸農産には
田んぼを貸せないよな」と言われます。何のことかわからず
「え!どういうことですか?」と聞きなおしてみると「お前とこに
田んぼを貸すと、年貢が多くて2万円くらいだろ。農協に貸すと
3倍くらいになるぞ」と返ってきました。

年貢とは松幸農産のような小作人(田んぼを借りて耕作している)
が農地の所有者(地主)に支払う約300坪当たりの年間賃料の
ことです。この返答でこの方が転作奨励金のことを言っていると
ようやく理解できました。

「農協に麦を作らせておけば何にもしなくても6万円の補助金が
手元に残る。どうせ農業はやっていないのだから、もらえるお金は
多いほうが良い」離農してしまった農家さんの尤もな意見です。
そう言われると返す言葉もありませんでした。

話が変わって現在近隣の地域で農業用水路をパイプラインにする
工事が進んでいます。(農繁期のため一時中断しています)すでに
半分以上の農家さんが離農された地域ですが水の便が悪く、
私たちも夜中でないと水が回ってこないので随分と苦労して耕作
しています。今のままでお米の生産に支障が出ることはないのですが
パイプラインになればそういった苦労から開放され利便性が向上する
ので実は完成を心待ちにしています。

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さて、ここに大きな矛盾を感じられる方も多いのではないでしょうか。
一方でお米の生産を抑制するために予算が使われ、もう一方で
お米を効率よく生産できるように予算が使われています。どうして
こんな風になってしまうのでしょうか。
離農した農家さんからすると何もしなくても6万円受け取れますが
パイプライン化に伴う負担金もあってむしろ少しマイナスのようです。
松幸農産にするとパイプライン化で楽になる反面、田んぼが
借り難くなっているので確実にマイナスです。
現役の農家さんにしても負担金を払いながら補助金を受け取り
麦では収支が合わないのでやはりマイナスです。工事を受注した
土木業者はプラスで効率が上がらないのに補助金を出した行政も
マイナスです。収穫した麦を扱う農協がどうかはよくわかりません。

農業政策について「アクセルとブレーキを同時に踏んでいる」と
表現されますが、その意味が実際に農業をしていると、こういう
ことからもよくわかります。
同時に踏んでいるからエンジンが壊れてしまって、それでも修理
されず今の農業の現状があります。ならばいっそ、放っておいて
自由が良い。そうすれば壊れることだけはない。
離農された方はブレーキを踏んで引退し、松幸農産はアクセルを
いっぱい踏んで突き進んでいます。横からアクセルを踏んだり、
ブレーキを踏んだりせずにただ、それぞれを見守ってくれれば
自然と日本らしい農業の形が見えてくるのだと考えています。
農業という産業はまずは自立させることが優先課題であり、
戦後のような大きな改革ができないとするならば、それほど多額の
予算は必要がないと思います。

                   農業生産法人  松幸農産
                        代表    松田 丈輔

コンバインのこと
昨年、新築した倉庫に乾燥機、籾摺り機などの機械が配置され
新しい乾燥調整施設が完成しました。
フル稼働すると現在の耕作面積の2倍、250ヘクタール程度まで
対応が可能になります。ようやく完成したと感慨深く過ごしていると
すぐにいつもの農機具屋さんが飛んできて「この施設に見合う
コンバインが必要ですよね。どうですか?コンバインは?最新式で
1500万円です」と言われます。「昨年、きっちり修理してもらったから
大丈夫でしょ」と言うと「いやいや、松幸さんは使用時間が長いから
今年で壊れますよ」だって。
逞しいというか厚かましいというか。応対もなかなか大変です。

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大臣への手紙
「あぐり新聞 3月号」で石破農水大臣に手紙を出したことを書きました。
力強い農業を育てていきましょうとの内容です。
実は返事は返ってきたのですが差出人は大臣からの依頼を受けた
農水省の課長さんからで結論はと言うと
「今の政策をご理解下さい。貴重なご意見ありがとうございました」と
いうものでした。返答いただけたことは嬉しいのですが残念ながら
私たちの思いは何一つ伝わらなかったようです。納得できない父は
現在2回目の手紙を執筆中で賛否は別にして、少なくとも血の通った
返答をしてもらいたいと意気込んでいます。今回は特筆することが
ありません。
再度、返答が来ましたらまたご報告させていただきます。

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2009年5月29日 (金)

鯉の池にて

おまえは暢気でいいねえ・・・

鯉の池にプカプカ浮かぶアヒルに話しかけていたら
鯉がいきなり直立不動で私を見た。

え! なに? あっという間だったけど。

鯉の池には約一万匹の子供の鯉と40~50匹の大きな鯉が
いますがもぐっては泥をまき上げるので池はいつも濁っていて
なかなか姿が見えません。

暖かくなり飛び跳ねる姿はよく目にしますが立っている鯉を
見たのははじめて。
飼育係の滝さん曰く
「立ったままで50センチくらい歩きますよ」
うそでしょ!うそのような話だけど滝さんが言うんだから本当か?
今度見たら呼んでって言ったけど間にあわんね。

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2009年5月27日 (水)

水路のアヒル

水路に浮かべたアヒル隊長がいつの間にか鯉の池に
移動している。
まさか勝手に飛んでいったわけでもあるまいし・・
どうやら水路のアヒルは評価されなかったらしく「鯉のおもちゃ」
にでもということになったようだ。

鯉の池に暢気にプカプカ浮いている。

「鳥よけになるんですよ」と飼育係の滝さんは遠慮がちに。
「鳥が鳥よけになるの?」と嫌味をひとくされ言ったけど
内心、水路のアヒルは「まあ・・良くなかったです」・・

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興味津々、二人の会話に聞き耳をたてるポニーのまみちゃん。

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あほらし。

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2009年5月26日 (火)

みんな友達

野菜友達、花友達。
畑に出ればあっという間に友達です。
行く先々で盛り上がっておしゃべりしています。
おまけに頂き物がいっぱい。
今日は紫たまねぎとそらまめ頂いた。

明日も畑に行こう!

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こんな大きいそらまめ頂いた。見たこともないほど大きいのに
2つしか入っていないんですよ。おたふくそらまめだそうです。

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